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ひざの痛みと体重について

ひざの痛みと体重の関係

ひざが痛いと体重を減らせと言われるけど、どうしてだろう。体重を減らすとひざにはどんないいことがあるのか知りたい。 あと、仕事で重いものを持ったりするのはひざには悪いんだろうか?

 

こんにちは、やまだです。

 

ひざが痛いと体重を減らせと言われるけど、どうしてだろう。体重を減らすとひざにはどんないいことがあるのか知りたい。

あと、仕事で重いものを持ったりするのはひざには悪いんだろうか?

 

ひざが痛くて医療機関に行くと決まって言われるセリフ「体重を落とせ」。

 

たしかに、体重が減る事でひざにかかる負担が減り、痛みの改善につながることは事実です。

 

実際に体重を減らす事で、ひざの痛みを和らげる事ができた方をたくさんみてきました。

 

しかし、ただ闇雲に体重を減らせばいいわけではありません。

 

体重を減らすだけでいいなら、細身の人はひざが痛くならないということになります。でも、世の中には細くてもひざが痛い人は沢山います。

 

体重と筋力のバランスが重要

ひざ痛を改善するには、ただ体重を落とすだけでなく筋力もバランスよくつけていく必要があります。

 

体重が減ると言われて皆さんは脂肪が減っていくと思われる方が多いと思いますが、脂肪だけでなく筋力が落ちている可能性もあります。

 

今回の記事では、ひざの痛みと体重の関係について深掘りしていきます。

 

後半には、仕事や家事で重いものをよく持つ方でひざが痛い場合の対処法も記載していますので、最後までご覧ください。

 

ひざの痛みと体重の関係

体重が増えるとひざにかかる負担は増加します。これは紛れもない事実です。

 

ひざにかかる負荷と体重

例えば、体重が1kg増加するとひざにかかる負荷は以下のようになります。

膝に掛かる負荷

1kgでも負荷がかなり増加するので、5kgとか増加したら絶望です。

 

ひざが痛い人は体重を減らすべきか

個人的な考えでは、人によって違うのではと思っています。

 

  • 自分のベスト体重 → 80kg → 現在:100kg
  • 自分のベスト体重 → 100kg → 現在:100kg

 

同じ100kgですが、前者は体重を減らすべきで、後者は必ずしも減らす必要はないと考えています。

 

ベスト体重よりも増量したら減量

体重が重いといっても、元からその体重であればそれに耐えられるだけの筋力はあるはず。

 

増量してひざが痛くなる理由は、急激に体重が増えてそれに耐えられるだけの筋力がないからひざが痛くなってしまうのです。

 

なので、ベスト体重から何キロも体重が増加してしまった場合は、しっかりともとの体重まで減量する必要があると思います。

 

ひざが痛い人の体重の減らし方

2つのことを考えて体重を減らしていく必要があります。

 

  • 脂肪を減らす
  • 筋力を強化する

 

脂肪を減らすのは当たり前ですか、体重が減っていくとついでに筋力も落ちていきます。

 

せっかく体重が減ったのに筋力も落ちてしまっては、減量した意味がありません。同時進行しましょう。

 

重いものを持つとひざにはどんな負担がかかる?

体重は増えてないけど、仕事や家事で重いものを持つそんな方も沢山います。

 

考え方は体重が増えた時と一緒

基本的には体重が増えた時と考え方は一緒でOKです。

膝に掛かる負荷

 

荷物の重さが10kgであれば、歩行時にひざにかかる負荷は30kgになるといった具合です。

 

その重さに耐えられるだけの筋力がカラダについてなければ、ひざにかかる負荷が増えるので痛みとして現れます。

 

きっと、この痛みはその仕事や家事を辞めるまで続きます。

 

原因が重いものであればやめるべき

例えば、仕事や家事で重いものを持つことが多くなったなど、思い当たる原因があればそれをやめてあげるのがベストです。

 

しかし、多くの方はそんなことできないと嘆く方ばかりだと思います。

 

いくつか提案です。

そんな方に対処方法をいくつか提案します。

 

  • しっかりとしたサポーターをつけて仕事をする
  • 痛み止めの薬や注射で対応する
  • 夜だけしっかりと固定をしてひざが動かないようにする 
  • 筋力をつける

 

どうしても、原因を根本から改善できない方(生活環境を変えられない方)は上記の4つをご検討ください。

 

ひざにかかる負荷が減り、少しは症状が改善するはずです。

 

それでも症状が改善しない場合は、明らかにひざに負荷がかかり過ぎてしまっているので、生活を見直すことを強くお勧めします。

 

というのも、痛みが出でいるほどの負荷が繰り返し加わっているということは、常に小さな怪我をしているようなものだからです。

 

小さな怪我が繰り返し起こると大きな怪我の原因になり、後々厄介なことになります。そんな方を多くみてきました。

 

どうぞ、ご検討ください。

>>>もっと詳しく対処法について相談する

 

場合によっては減量も検討

減量も必要

体重を減らせと言われたからといって、闇雲に減量をしてしまうと筋肉も一緒に減ってしまうため逆効果になるかもです。

 

先ほども解説しましたが、脂肪を筋肉に変えるイメージで減量をしていただくと、ひざの負荷が軽減しひざの安定性が増すので効果的です。

 

あと、仕事や家事でどうしても重いものを持たなければいけない場合は、サポーターや一回に持つ重さを減らしたりしてひざにかかる負荷を減らすようにしてみてください。

 

余裕があれば、トレーニングなどをしてひざの筋力をつけてあげるのも長期的にみて効果的かもです。

 

では今回は、これくらいにします。

 

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