ひざについて

ひざの痛みの原因をリハビリをしていた視点から解説

ひざの痛みの原因

ひざの痛みの原因を知りたい。 痛みがなぜ出ているかわからないから不安。

 

こんにちは、やまだです。

ひざの痛みの原因を知りたい。

痛みがなぜ出ているかわからないから不安

 

ひざの痛みが出る原因には、加齢に伴う変形や、靭帯・半月を傷めてしまうなどのケガなど様々な原因があります。

 

なので、「歳のせいでひざが変形しているから痛いんだ。」と一言で終わらせることはできません。残念ですが、これをいう人はあまり信用しないほうがいいかもです。

 

なんで痛いかわからないのは不安

整形外科で勤務していた時によく患者様から言われたことです。

 

確かに、原因を知りたくて病院に来ているのに、「歳のせい」としか言われなければ、「このまま自分のひざの痛みは改善しないのか。」と不安になるのもわかります。

 

今回の記事では、整形外科に勤務してたくさんのひざ痛の患者様のリハビリをおこなってきたリハビリの立場から、ひざの痛みの原因について解説していこうと思います。

 

ひざの痛みの原因をリハビリをしていた視点から解説

ひざの痛みの原因を解説

整形外科で多くのひざ痛の方を診てきました。

 

ひざの痛みの原因は大きくわけると以下の3つになります。

  • ケガ関係
  • 変形やリウマチなどの病気
  • 間違った使い方やカラダの歪み

 

一つ一つ解説していきます。

 

ケガ関係

スポーツをしててひねったとか、転んで骨折したなどがあるとひざが痛くなります。

 

こういったケガがひざの痛みの1つの原因になります。

ひざに起こるケガ

  • 骨折
  • 捻挫
  • 靭帯損傷
  • 半月損傷
  • 打撲

 

だいたい皆さんも想像がつくのではないでしょうか。

 

ケガの痛みと判断する時

  • はっきりとした原因がある場合
  • 腫れている
  • 痛くて動かない
  • 内出血がある

 

上記のような症状がある場合は、怪我の可能性があります。

 

変形やリウマチなどの病気

加齢や体質などの原因でひざにも様々な病気が起こります。

 

その病気が原因でひざに痛みが現れます。

ひざに痛みが起こる病気

  • 変形性膝関節症
  • 関節リウマチ
  • 偽痛風

 

上記などがひざが痛い時によくみられる病気です。

 

ひざの病気と判断する時

  • 傷めた記憶がない
  • じっとしていても痛い
  • 痛みが永く続く
  • 動きはじめが痛む

 

上記のような症状がある場合は、なにかひざの病気の可能性があります。

 

間違った使い方やカラダの歪み

痛みの原因で1番多いのがこれです。

 

自分では気付いていない、間違ったカラダの使い方や、歪みが痛みになっているパターンです。

 

ひざの痛みに関係があるカラダの歪み

  • 膝の動きが悪い
  • 猫背
  • 扁平足
  • 外反母趾

 

もっとたくさんありますが、よく関係しているのは上記です。

 

歪みと判断する時

  • 上の4つが思い当たる
  • 病院で異常がないと言われた
  • 動いた次の日痛い
  • 良くなったり悪くなったりを繰り返す

 

このようなことがある場合は、カラダの歪みによって痛みが出ている可能性があります。

 

だいたいが上記3つが重なり合っている

そして、この3つの原因は重なり合って痛みを出している場合がほとんどです。

 

下記の図のような感じです。

原因は重なり合っている

まずやらなければいけないことは、とにかく考えられる原因をできるだけ洗い出すことです。

 

歳のせいとか言って、諦めている場合ではありません。

 

そして、洗い出した原因に対して、適切な治療をしていくことで痛みというのは確実に改善していきます。

 

原因別痛みの改善方法

原因別痛みの改善方法

簡単に原因別の痛みの改善方法を紹介します。

 

ここに書いてあることが全てではないので、色んな情報を収集してひざの痛みの改善をしていきましょう。

 

ケガの対処法

ケガに対しての対象法として、まずは「整形外科」を受診しましょう。

 

整形外科に行くことによって、ケガがどういった具合なのかがわかります。

 

怪我をした場所の状態がわからなければ適切な治療ができません。

怪我をしたときの治療

  • 手術
  • 固定

 

重症度によっていろいろな治療方法があります。

 

ケガの治療の目的は、傷んでしまった部位を修復させることなのです。

 

そのために手術をしたり、固定をしたりする必要があります。

 

ひざの怪我はしっかり治しておかないと将来変形などの原因にもなるので要注意です。

 

変形やリウマチなどの病気の対処法

変形やリウマチなどに対しては、その病気専門の病院にいくことが第1です。

受診したほうがよい病院

  • 変形 → 整形外科
  • 関節リウマチ → 内科

 

「病院に行っても何もしてくれないから行きたくない。」という方もいると思います。

 

何もしてくれない = 原因が他にある。

 

上記のとおりです。それがわかっただけでOK。

 

1番危険なのが、病気に気付いてない。という状態です。

 

まずは、病気があるかないかをはっきりさせることが、治療の第1歩。

 

そう思って、病院への受診をしてみてはいかがでしょうか。

 

間違った使い方やカラダの歪みに対する対処法

これに対する対処法はさまざまあり、人によって違うので、まずは自分のカラダがどんな状態かというのと、その状態はひざの痛みに関係があるのかというのを知る必要があります。

 

あなたが、自分のカラダの状態を知るには、近くにあるカラダを専門に診ている施設へ相談に行くといいと思います。

いい治療院を見つける簡単な方法

  • 痛みの原因を1つに断定しない
  • ひざの状態と全身の状態を診てくれる
  • 国家資格を持っている
  • 病院での勤務経験がある

上記を参考にしてみてください。それなりに信頼できる施術施設を見つけることができると思います。

 

そして、専門家に指導を受けつつ自分でも情報収集しながら、ひざの痛みを改善していきましょう。

 

ひざの痛みの原因は1つではない

ひざの痛みの原因は1つではない

今までひざ痛の原因は、変形とか加齢だと思っていたのではないしょうか。

 

その思考は、あっているときもありますが、多くの場合は間違いです。

 

それは、あなたも含め今までそう思って改善してこなかった方をたくさん見てきたから。

 

今やるべきことは、自分のひざの痛みの原因を片っ端から見つけていくことです。

 

そして、その原因を1つづつ解決していく必要があります。

 

その原因を解決していくとしても、闇雲にやればいいというわけではありません。

 

スムーズに改善していく手順というのがあります。手順がわからない場合は専門家のサポートを受けてみるのも手です。

 

今回紹介した原因の中で、自分はどれに当てはまりそうか考えてみて、自分にあった手順と方法でひざの痛みを改善してみてください。

 

今回はこれくらいにします。

 

 

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