膝痛改善

膝が痛いときは病院に行くべき?行くべきタイミングを3つ解説

2022年7月6日

病院は行くべきか

膝が痛いんだけど病院に行くべきだろうか 毎回言われることが一緒で良くなっている感じがしないんだけど行く意味あるの?

 

上記の質問に回答します。

 

長い時間待つ割に、診察は短いし言われることは湿布と薬、ヒアルロン酸の注射。良くなる感じもしないのに行く意味あるの?

 

こういったお悩みを相談されることがよくあります。

 

結論をいうと病院には行くべきです。

 

今ある痛みの原因が重大な病気だった場合、放置すると取り返しのつかないことになる可能性があるからです。

 

でも、病院に行っても毎回「湿布と薬出しておくから。痛み強ければヒアルロン酸の注射する?」としか言われないんだけど、、、

 

確かによくある診察風景で、効かない治療のために長い時間を待ってまで病院に行くのはめんどくさい。と思ってしまうかもしれません。

 

病院は必要なタイミングで行けばOKです。

頻繁に病院に行くべきというわけではなく、必要なタイミングで病院に行けばOKということです。

 

今回の記事では、病院に行ったほうがいいタイミングについて解説していきます。

 

病院に行くべきタイミングは3つです

病院に行くべき3つのタイミング

3つのタイミングがあります。

 

  • 今の痛みに関して1度も病院に行ったことがない場合
  • いつもと症状が違う・症状が強くなっている場合
  • 症状が変わらないのに6ヶ月以上病院にかかっていない場合

 

上記です。

 

痛みの原因が何なのかはっきりと説明できない場合は、病院に行って病気がないか確認する必要があります。

 

病院じゃなくても病気かどうか分かるのでは?

これに対する答えは、いいえです。

 

医学的な検査に基づいて診断をすることができるのはお医者さんがいる病院だけです。

 

接骨院を病院と同じと勘違いしている方もたまにいますが、接骨院は病院と違って病気があるかないかの診断をすることができません。

 

症状や徒手検査から “ こ の 病 気 が 考 え ら れ る ” と推測しているに過ぎません。

 

お医者さんもすべての痛みを治せるわけではない

お医者さんは神様ではないので、すべての痛みを治せるわけではありません。

 

お医者さんが治せるのは、検査によって発見できて治療法がはっきりと分かっている病気です。

 

膝の痛みの原因には、検査によって発見できないものや、病名自体がついてないものもあります。

 

例えば以下です。

 

  • 膝関節の曲げ伸ばしの動きの悪さ
  • 膝関節のねじれ
  • 猫背姿勢
  • 股関節・足関節の動きの悪さ
  • うまく筋肉が使えていない

 

など。

 

これらは膝の痛みの原因としてよくあるのですが、レントゲン検査や血液検査では見つけることができず、病名もついていません。

 

つまり、病院では見つけることも良くすることもできない可能性が高いということ。

 

じゃあ良くするには、結局どうすればいいの?

 

失敗しない医療機関へのかかり方

失敗しない医療機関のかかり方

医療関係の知識がなくても、失敗しない医療機関へのかかり方の手順を解説します。

 

ステップ1:病院に最低3件かかり、診断・治療方法を教えてもらう

まずは、病院を最低3件は受診し診断に対してどういった治療が必要か聞きましょう。

 

膝の状態と治療の方向性がわかるはずです。

 

  • 病院A|診断:変形性膝関節症、治療:薬、湿布、注射
  • 病院B|診断:変形性膝関節症、治療:手術
  • 病院C|診断:変形性膝関節症、治療:薬、湿布、注射、リハビリ

 

上記のような場合は、2人の先生が薬、湿布、注射での治療を勧めているのでまだ手術をする時期ではない可能性が高いと考えられます。

 

なにか命に関わる病気などがないということがわかります。まずは一安心です。

 

注意点:薬、湿布、注射は根本解決にはなりにくい

良く治療として選ばれる頻度が高い薬、湿布、注射ですが、痛みの根本解決にはならない可能性が高いです。

 

痛みは止まるかもしれないですが、痛みの原因が改善したわけではありません。

 

痛みが起こってしまった原因はわからないけど、痛みはとりあえず止めましょうという治療です。

 

根本解決するには痛みが出てしまう原因を改善する必要があります。

 

ステップ2:膝の痛みの根本原因を解決する

膝の痛みの原因になっていることが多いのは、

 

  • 膝の動きの悪さとねじれ
  • 全身の問題

 

の2つがあります。

 

改善する順番としては、膝の動きの悪さとねじれ → 全身の問題の順番です。

 

どこへ行けばよくできるの?

国家資格である理学療法士か柔道整復師のいる接骨院もしくは整体院でOKです。

 

特にオススメは動きの専門家の理学療法士です。

 

動きの問題を見つけて改善すれば、確実に良くなるはずです。

 

注意:知識・スキルの差が激しくあります。

理学療法士、柔道整復師どちらにしても知識・スキルの差が激しくあります。勉強している先生もいれば、まったく勉強していない先生もいるということ。

 

国家資格を持っているからといって、すべての先生がそれなりのスキルを持っているとは限りません。

 

勉強している先生を見極める方法

  • ブログで信頼できる情報を発信している
  • SNSで信頼できる情報を発信している
  • しっかりひざの状態を確認してくれる

 

上記の3つを確認すれば、信頼できる先生かどうか見分けがつくはずです。

 

ステップ3:症状が3ヶ月以上変化しなければ病院へ

膝や全身の問題を改善しているにも関わらず痛みなどの症状が変わらない場合は、再度病院を受診しましょう。

 

最初には見つからなかったカラダの異常が見つかる可能性があります。

 

異常が見つかれば病院で治療を受ける、異常が見つからなければ膝や全身の問題を改善といった流れです。

 

病院に行くべきタイミングを見極めよう

病院は病気を見つけるためにかならず行くべきです。

 

しかし、行っても良くならないのに頻繁に行く意味はあまりないと思います。

 

病院に行くべきタイミングは

 

  • 今の痛みに関して1度も病院に行ったことがない場合
  • いつもと症状が違う・症状が強くなっている場合
  • 症状が変わらないのに6ヶ月以上病院にかかっていない場合

 

上記の場合、病気が見つかってないもしくは、新しい病気が原因になっている可能性があります。

 

しっかりとタイミングを見極めて、病院を賢く利用しましょう。